■マネジメントアーティスト

▼H.E.デーモン小暮
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▼聖飢魔II
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85年CBS/SONYより悪魔集団「聖飢魔II」のヴォーカルとして地球デビュー、お茶の間にヘヴィメタルを持ち込み老若男女を恐怖のどん底に陥れ、第1小教典(86)「蝋人形の館」でブレイク、ハードロック/ヘヴィメタルをメジャーシーンに押し上げた。

その後NHK紅白(89)出場や海外公演、TV・ラジオなどでの様々な布教活動はロックバンドのバラエティ活動のパイオニア。

99年の聖飢魔II解散まで17枚の大教典(アルバム)24枚の小教典(シングル)、700本を超えるミサ(ライヴ)を行なうなど活躍、卓越した歌唱力・演奏力も注目された。

解散後もソロアーティストとして現在までに3枚のアルバムを発売、その他様々なジャンルの音楽活動を続け、またTV・ラジオ・執筆活動・相撲評論・講演・芝居・CMとマルチな活動を行なっている。

D.C.9年(07年)レコード会社をBMG JAPANからavexに移籍し、通算6作目のソロアルバムを発表している。
 

▼FAYRAY
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1976年 東京都出身 4月生まれ
4歳からピアノを弾き始める。
98年デビュー以降「EVER AFTER」を皮切りに作詞作曲によるセルフプロデュースアルバム6枚を発表。
「COVERS」及び「光と影」は、独自の視点で呼びかけたニューヨークの鬼才音楽家らが多数参加しており、
レベルアップした渾身の充実作として高評を得ている。

 

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シンガーソングライター。
作詞、作曲、編曲、演奏、ミックス、マスタリング全てを自身で手掛ける。

デモテープオーディションに送った作品がきっかけでソニーミュージックが異例の新人のレーベルプロデューサーとして契約し1998年3月、名義をpal@popとして「空想X」でプロデューサー兼アーティストとしてデビュー。翌年にはアート集団「GROOVISIONS」のキャラクター「chappie」のデビューをプロデュースし大きな話題を集め、その後も多くのアーティストのプロデュースを手掛ける。

2000年に、自らのアーティスト活動を始動すべく、ワーナー/イーストウェストに移籍し、数々のプロデュース作などを中心とした作品集的色合いを持つ1stアルバム「pal@pop」をリリース。

自身の本格的アーティスト活動の一つとして2003年10月には高野健一名義でCD付詩集「悲しみの終わりに泣いてもいいよ」を発表。詩集としては異例の1万部を売り上げた。第2作「僕は君が好きが続いてゆく」は2005年11月に発売され前作を超える1万5千部を売り上げ、紀伊国屋文芸チャート1位を獲得した。

05年12月7日、日本クラウンより高野健一名義でシンガーソングライターとしてデビュー。ミニアルバム三部作「will」、「Yes.」、「三陸産のウニに涙したい」をリリース。「三陸産のウニに涙したい」は、有線放送問い合わせチャート1位を獲得し、大きな話題を呼んだ。07年5月23日には高野健一名義では1stシングルとなる「さくら」がリリースされる。この曲は有線放送での先行オンエアで問い合わせチャート3・4・5月度1位を獲得し、緊急リリースが決定した。

pal@pop時代から他アーティストのプロデュースワークはもちろん、CM業界やグラフィック界等でも、最もコラボレイトを望まれるアーティストの1人として注目されており、近年では海外でもTVCMソングとして起用されるなど、異色シンガーソングライターである。
 

▼藤原いくろう
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58年、横浜生まれ、AB型
ピアニストであり、アーティストへの楽曲提供・アレンジ、ドラマ・映画BGMの制作など幅広く活動するアーティスト。特にポップスとクラシックを融合するオーケストレーションでの評価が高い。
モスクワ・インターナショナル・シンフォニック・オーケストラの主宰者であるコンスタンチン・D・クリメッツ氏に指揮法を師事。左記オーケストラのアシスタントコンダクター、担当作曲家を務めた後、モスクワの演奏家達と「МИР(ミール) Strings Orchestra」を結成。2005年10月モスクワでピアノソロコンサートを開催。日本人によるオリジナル楽曲でのコンサートは異例の功績として評価をあげた。2007年にはカレニングラード(ロシア)で開催された「国際オルガンコンクール」から招待を受けゲスト演奏を行うなど、現在でもロシアとの親交は厚く、自身のレコーディングをモスクワで行うことも多い。2009年3月にモスクワコンサート再演予定。
藤原の活動においてアジアと言えば、韓国ドラマ「冬のソナタ」の劇中曲「Deep Sea」がお馴染み。冬ソナに楽曲提供した唯一の日本人作曲家で、自身のアルバム「町」「Tenderness」はSMエンタテインメントより韓国でもリリース。現在もアジアで活動の場を広げており、ピアニストとして2007年11月釜山「Busan Cutural center」、ソウル「Art Hall BOM 」、2008年4月シンガポール「シネマ・オールドスクール」にてソロコンサートを開催。また2007年11月に指揮者として上海にて「日中音楽祭」にて東京ニューシティー管弦楽団を指揮。現在公開中の韓国映画「ソウルは見えるか?」(ユスンホ主演・ソンドンユン監督)で音楽監督を務めるかたわら、2008年9月公開予定の中国映画「画皮」(陳嘉上(ゴードン・チャン)監督・甄子丹(ドニー・イェン)主演)でも音楽監督として制作活動中。2008年秋には釜山でのピアノソロコンサートの再演も予定。
1998年よりスタートした「シンフォニックA」プロジェクトでは、フルオーケストラとポップスアーティストの完全コラボレーションコンサートとして中森明菜(’98)姿月あさと(’01)岡本真夜(’01)森進一(’02)YOSHIKI(’02)今井美樹(’04)飛鳥涼(’05)KIRITO(‘06)平原綾香(‘07)のコンサートをプロデュース。この4月よりASKAシンフォニックアジアツアー(シンガポール・バンコク・上海)に音楽監督・指揮として参加。この秋、全国アリーナツアーにも音楽監督として参加が決定している。
国内でのドラマ・映画に関する近年の代表作品としては、CX系月曜夜9時ドラマ「愛し君へ」、映画「カーテンコール」、東映系映画「同じ月を見ている」「Dear Friends」。

 

▼間慎太郎
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1981年3月27日 大阪府生まれ(AB型)
身  長:168cm
体  重:53kg
免  許:第一種保健体育教員免許
趣  味:音楽鑑賞/野球観戦
好きな映画:「耳をすませば」
2007/6/20
「シンプルマン」1st full ALBUM
全作詞・作曲 間慎太郎  プロデュース 弥吉淳二
2005.11/23
「BOURBON STREET」1st mini ALBUM 
全作詞・作曲 間慎太郎  プロデュース 弥吉淳二
2008.1.24 D・L Single「マスターピース」
2006.10/25 D・L Single「淋しん坊の絵描きさん」
2004.11/19 Mini Album「ラブレター」LIVE会場・HPにて限定発売(sold out)

 

▼SEEK
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岐阜県出身。
2000年、興味本位ながら岐阜でラップを始めるが、この頃から天性の声とFlowと歌われ一気に注目を集め始める。
現在に至るまでの数多くの地元でのレギュラーイベントに出演し、
SEAMO、HOME MADE家族、DJ 刃頭などの各アーティスト主催のイベントにもレギュラー出演。
また、DJ kentaro、D-Styles & Third Sight、People Under The Stairs等との共演を経て、
東海三県に続き大阪、東京へとより幅広くで岐阜を代表する女性ラッパーとなる。
初のDEMO CD『FUN LIFE』では関係者、リスナーに高い評価を得る。
2006年2月、名古屋のClub OZONで開催されたavex STARZ AOUDITION 2006に参加、東海大会で見事優勝を獲得!
関西圏の大会に進出し堂々としたライブをこなし、優勝は逃すものの、各方面からは絶大な評価を受ける。
そして満を持して2008年2月には自身初のmini Album『My name is Seek』をavex/Rhythm REPUBLICよりリリース!
今、そして今後の活動にも最も注目すべきアーティスト、最重要女の子RAPPERである。

 

 

▼木下航志
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1989年 鹿児島にまれる。
‘91年、2歳の時に、お母さんが買ってくれたおもちゃのピアノを弾き始め、5歳よりクラシックピアノを始める。
‘96年、鹿児島盲目学校に入学、翌年より鹿児島にてストリートライブをスタート。このライブでの歌唱力・キーボードお演奏力に多くの熱い視線が向けられ、’99年〜’00年当時10歳にして、NHK「みんな生きている・かがやくメロディー」ほか、NHKドキュメント番組にて紹介される。
‘02年13歳のこの年、支援者の方々の協力により初のNYライブが実現、本場ゴスペル隊と競演。
‘03年14歳でカイロン・ハウエルとのユニット「HARMONIX」としてミニアルバムを完成。ネット上だけで3000枚以上のセールスを記録。
‘04年NHK総合にて「響け僕の歌 木下航志14歳の旅立ち」92分版が放送され、大反響を得る。同年アテネパラリンピック2004の
NHKテーマソング「Challenger」を担当。
’05年4月にバンド編成にて初のホールクラスのライブ。6月には愛・地球博EXPOドームにてジャパンウィーク第一部にてライブ参加。
また、8月の夏休みを利用し、大阪CAT、東京DUO MUSIC EXCHANGEにて8人編成のソロライブを行う。
10月5日に九州限定シングルCD「通り雨」をリリース。鹿児島では年間のベストシングルに選ばれる。
’06年2月1日、待望のメジャーデビューアルバム「絆」をリリース。新曲7曲を収録。
その後春・夏と初の全国ツアーをバンド編成「木下航志&His Friends」として行う。また、デビュー後、各放送局からの出演依頼を受け、フジテレビ「とくダネ」、TBS「学校へ行こう」などでの生演奏出演や、全国朝日系列にてテレメンタリー30分完全版放映など数々のテレビ出演を果たす。
‘07年3月28日約一年ぶりとなるニューアルバム「Voice」発売。そして同タイトルの初の書籍「Voice〜〜」が小学館より発売予定。

 

▼西野名菜
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4歳よりクラシックバレエを始め、谷桃子バレエ団のお正月公演「白鳥の湖」「シンデレラ」など、研究生のオーディションに最年少で受かり出演。
小学2年生からフィギュアスケートを始め、福原美和氏に師事し、小学生で2度の全国大会に東京代表で出場する。安藤美姫らと三回転ジャンプを競うなど将来を嘱望されるも、体の成長と共に選手の道を断念。

また、幼い頃より映画や音楽などに親しみ、自分の本当に表現したいことは、唄って踊ること!と違うフィールドに夢を見出し、スケートの選手コースからエンターテイメントの道を目指す。

中学2年の時、最年少で出場したボーカルコンテストに準優勝し、ライブなどで歌声を披露して来た。

現在はダンサーとして、高校2年生の時に結成したダンスチーム「SQUALL NOIZE」で活動。
ダンスの才能を認められ、現在放送中日本テレビ系「SUPERCHAMPLE」にテレビ出演と多数イベントにて活動中。

 

▼TUFF SESSION

内田コーヘイ(vo&violin)、ヤギー(dr&vo)の呼びかけで、2001年に結成され、ファンク(b)、クリ(g)、ヨウヘイ(per)、ラーツム(key)のメンバーで構成されるタフ・セッション。人生へのメッセージを、ありふれた日常の中に誰もが持つ感情として、心で音楽を聴かせてくれるバンド。真っ直ぐな日本語の詩を素直に歌い、心に響く歌。生きる情景を、感情のままに美しく写し、力強くあるタフ・セッションのサウンドは、レゲエ・ミュージック本来の魅力、ましては音楽の本当のあり方を示し、何者にも縛られることのない自由な音楽として存在している。

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聖飢魔IIは地球を征服し悪魔教を布教させる為に魔界より「地球征服40年計画」の一環として組織された教団。
布教媒体に音楽を採用し、B.D.14年(85年)9月地球デビュー(レコードデビュー)を果たすと同時に、魔暦元年(99年)に解散するという異例の発表をし、話題を呼んだ。
以後、現在にいたるまで小教典(シングル)24枚[番外3枚]、大教典(アルバム)19枚、活動絵巻教典(ビデオ、DVD)18枚発布している。 第一小教典「蝋人形の館」でブレイクし、以後99年の解散まで日本音楽シーンで独特のポジションに君臨した。89年には大教典「WORST」が日本のヘヴィーメタル・バンドでは初のオリコン1位を記録。更にはヨーロッパ、アメリカ、アジアでの海外公演を始め、CNNラリーキングショーに日本で活躍するアーティストとして初めて出演している。
魔暦元年(99年)12月31日、地球における任務を予定通り完了し、解散。
昨年、D.C.7年(05年)地球デビュー20周年を記念し、期間限定再集結の全国ミサツアー15公演(発売から30分で満員札止めに)「THE LIMITED BLACK MASS TOUR D.C.7 恐怖の復活祭」、「THE SPECIAL BLACK MASS オールスタンディング処刑(一部を除く)」を行い大きな話題を集め、再び地獄に帰還した。
 
 
エージェント業務所属アーティスト

元聖飢魔IIのベーシスト、ゼノン石川和尚の人間の姿。
ファンク・ジャズ・フュージョン系のセッションを聖飢魔II時代から行なっていた。
現在はギタリスト是方博邦やサックスの勝田一樹、T-スクエアなどとのセッションやサポートを中心にレコーディング・ライブで活躍中。
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元聖飢魔IIのドラマー、ライデン湯沢殿下の人間の姿。
現在はCANTAというバンドのメンバーとして活動中。
安定感抜群のパワードラマーとして君臨するかたわら、ジャズ・フュージョン系ミュージシャンとのセッションや和太鼓までこなす。